2014年12月22日
ゴーストライター
賛否両論ある問題だが、個人的にはゴーストライターは誰でもやっていることだと思う。
耳が聞こえないのも、演出という感じでいいと思うが、世間は許さないみたいですね。。。
やれといわれても、やらないとおもいますが、、、、、
~記事引用~
作曲者偽装が問題となった佐村河内守氏(51)が21日放送のフジテレビ系「今年のニュース決定版!2014」のインタビューに答えた。マスコミへの登場は、今年3月の謝罪会見以来初めて。9カ月ぶりの佐村河内氏は、騒動前のトレードマークだった長髪とヒゲ姿で、サングラスは黒いセルフレームのメガネに替わっていた。
【写真】3月の謝罪会見では髪を切りサングラスを外した佐村河内氏
取材は佐村河内氏の自宅マンションで行われ、妻が手話で質問内容を伝える様子が映っていた。
佐村河内氏は最近の生活について「8割方全て謝罪のような生活ですかね」と言いながらも「聴覚障害を装っていると言い続けられて、これまできている」との心境を吐露。実際には「全体的に音が普通の人より半分聞こえなくて、直接大きな音で入ってきても曲がって聞こえる」と反論した。
謝罪会見の際には「3年前からある程度聞こえるようになった」と説明。その後は再検査を受けていない。理由を「音は分かるけど、会話的には前と変わらないので、再検査の必要性を感じなかった」という。
また、ゴーストライターだった作曲家・新垣隆氏との関係について「利害が一致した。彼は名前を出してほしくなくてお金が欲しい、曲を作りたい。私はお金を払う。彼はそのお金で満足する」。自伝に書いてある経歴にも「うそ本を書かなきゃいけないけど、助けてくれないかと(新垣氏に)協力を求めた。彼はそこまで加担しているんですよ…悪い仲間ですけどね」とぶった切った。
最後には「人は大なり小なりうそは方便でつくかもしれないけど、もうこれからは絶対一つのうそもつかないで生きていこうと思いました」などと締めくくった。
ミュゼ佐賀
耳が聞こえないのも、演出という感じでいいと思うが、世間は許さないみたいですね。。。
やれといわれても、やらないとおもいますが、、、、、
~記事引用~
作曲者偽装が問題となった佐村河内守氏(51)が21日放送のフジテレビ系「今年のニュース決定版!2014」のインタビューに答えた。マスコミへの登場は、今年3月の謝罪会見以来初めて。9カ月ぶりの佐村河内氏は、騒動前のトレードマークだった長髪とヒゲ姿で、サングラスは黒いセルフレームのメガネに替わっていた。
【写真】3月の謝罪会見では髪を切りサングラスを外した佐村河内氏
取材は佐村河内氏の自宅マンションで行われ、妻が手話で質問内容を伝える様子が映っていた。
佐村河内氏は最近の生活について「8割方全て謝罪のような生活ですかね」と言いながらも「聴覚障害を装っていると言い続けられて、これまできている」との心境を吐露。実際には「全体的に音が普通の人より半分聞こえなくて、直接大きな音で入ってきても曲がって聞こえる」と反論した。
謝罪会見の際には「3年前からある程度聞こえるようになった」と説明。その後は再検査を受けていない。理由を「音は分かるけど、会話的には前と変わらないので、再検査の必要性を感じなかった」という。
また、ゴーストライターだった作曲家・新垣隆氏との関係について「利害が一致した。彼は名前を出してほしくなくてお金が欲しい、曲を作りたい。私はお金を払う。彼はそのお金で満足する」。自伝に書いてある経歴にも「うそ本を書かなきゃいけないけど、助けてくれないかと(新垣氏に)協力を求めた。彼はそこまで加担しているんですよ…悪い仲間ですけどね」とぶった切った。
最後には「人は大なり小なりうそは方便でつくかもしれないけど、もうこれからは絶対一つのうそもつかないで生きていこうと思いました」などと締めくくった。
ミュゼ佐賀
Posted by タマリーナ at 10:28│Comments(0)